想い

一般社団法人みつおおじは、「地域は家族だ!」をコンセプトに、小さなこと、大切なことを、楽しく続け、わたしたち自身が「大路に住んでよかった」と思える地域をつくり、育て、守る活動を行ないます。

ゴールはありません。
常に新しいことに挑戦を。

三尾山

名称について

平成30年に、大路小学校6年生児童が大路地区活性化の具体策として考案した「ゆるキャラ」の名前「みつおおじ」(山の自然パワーで生まれた王子)より名付けられました。

「みつおおじ」のロゴマークは「三尾山」のうつくしいシェイプを図案化し、大路をつつむ緑色を印象的に配して作成されたものです。

ロゴマーク

組織概要・沿革

名称   一般社団法人みつおおじ
所在地  兵庫県丹波市春日町松森908番地(三尾荘内)
電話番号 0795(75)1777(三尾荘内)

沿革・目的
平成29年10月 農水省の制度より丹波市の空き家を活用した農泊推進の打診を受ける。既存組織である大路地区自治協議会に2年間の任期があり長期的な取組みが困難であること、同協議会に収益活動が出来ないことから、空き家活用を考える会(約40名)発足、農泊推進準備委員会(8名)の立ち上げを経て、令和元年に一般社団法人みつおおじが設立される。
設立以降、農泊推進の枠を超えて様々な活動を展開。


代表理事  田村 庄一
事務局長  山内 一晃

理事5名(代表理事、事務局長を含む)、幹事1名